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カテゴリー:プロフィール
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人の呪い、でもそれは祝福でもある (再2)
今日は彼岸の中日でもありますので、弟分の死について語りましょう。 自分で言うのもなんですが、私は先輩方にはよく可愛がられます。 しかしながら、私を慕ってくれる後輩は多くありません。 … -
過去は変えられる
2月も中旬になり、様々な受験結果が出ていることでしょう。 受験産業に携わっていた私がこの時期に想うのは、残念ながら最高の結果を得られなかったお子様達のことです。 それぞれのお子様によって結… -
成功 = ○○○ = 優しい
明日で秋のお彼岸も明けますね。 皆様はお彼岸の期間にお墓参りへ行かれましたか? お墓参りについてよく耳にするのが「成功する人ほどお墓参りを欠かさない」という話です。 また、「幼少期に… -
人の呪い、でもそれは祝福でもある
本日は天皇誕生日ですね。 私も半月前の12月8日に誕生日を迎えました。 当日は中国に滞在していましたが、単身出張中の私を祝うように、昼は在青島日本国総領事館による祝賀レセプションがあり、韓… -
限界ってある? ない?
昨日は制定されてから初の『山の日』でしたが、いかがお過ごしになられましたでしょうか? 『山の日』は8月11日、前回投稿が6月16日なので久しぶりの投稿になってしまいました。 前回投稿で話題… -
切ない記憶 = 雨の日の配達で新聞を積んだ自転車を倒した(応援履歴⑦番外編1)
新聞奨学生時代 前回のブログで塾に就職したとお伝えしましたが、本来は銀行に就職する予定でした。 なぜ銀行に就職しなかったのか? ・ ・ ・ なんと留年したんです。 このままでは、私を含む兄妹四人… -
2000人の教え子(応援履歴⑥)
塾勤務時代 大学を卒業して、中学受験専門の塾に就職しました。 と言っても、生徒に授業をするわけではなく進路指導(と用務員?)など事務方の担当です。 6年間の勤務期間に2000人の生徒とそのご家族の受験を応援… -
より努力すべきは、選手か?コーチか?(応援履歴⑤)
大学時代 高校時代の応援団の経験を活かすべく、大学では應援指導部(応援団)に入部します。 大学の応援団は高校以上に鉄拳制裁の乱れ飛ぶ場でしたが、入部を決意した時点で覚悟していましたので、四年間を全うすることが… -
勝たせられない応援に意味はあるのか?(応援履歴④)
高校時代-2 高校時代は軟式庭球の部活とは別に、委員会として応援団に所属しました。 ちなみに、私の進学した学校は旧制の男子高校だったからかバンカラなところがあり、その応援団は鉄拳制裁が乱れ飛ぶ場でした・・・。 … -
「立っている者は親でも使え」って知らなかった(応援履歴③)
高校時代-1 中学から始めた軟式庭球は高校でも継続しました。 (実はリトルリーグ時代の友人から、高校で一緒に野球をやろうと誘われたのですが、様々な理由で軟式庭球を継続しました。) 軟式庭球部の顧問にはご自身…
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