切ない記憶 = 雨の日の配達で新聞を積んだ自転車を倒した(応援履歴⑦番外編1)


新聞奨学生時代

前回のブログで塾に就職したとお伝えしましたが、本来は銀行に就職する予定でした。

なぜ銀行に就職しなかったのか?



なんと留年したんです。

このままでは、私を含む兄妹四人が全員仕送りでの学生生活をすることになります。
これ以上親に負担は掛けられません。
留年が判明したその日に新聞奨学生の申し込みをしました。
(新聞配達以外に3件のアルバイトも掛け持ちです!)

この一年は応援される側に立つことが多かった気がします。

専売所(新聞販売店)で知り合った先輩は、いろいろなことを教えてくださいました。
病気で入院することになった時は、専売所の皆がフォローしてくれました。
現役時代から継続したアルバイト先の皆様は、よく食事に連れて行ってくれました。
疲れてウトウトしてしまっても、目をつぶってくれることもありました。

多くの方々が応援してくださったお蔭で、悲壮感なく過ごすことができたのです。
悲壮感どころか、留年は自分が本当にやりたいことを考えるいい機会になりました。
私は誰かの人生に(直接)影響を与える教育業をやりたかったことに気づきます。

そして

紆余曲折(←これはまた別の機会に)を経てコーチングの世界に出会いました。
応援する側とされる側を知っている私には、最高のコーチになる要素があると信じて努力します。

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